横芝光町 山崎さだかず

個人のことや家庭、政治経済など幅広く意見交換できればと思い開設しました。

横芝光町介護保険運営協議会 開催

本日午後1時30分より役場第一会議室で介護保険運営協議会 が、委員12名(全委員13名)執行部6名他、㈱ぎょうせい2名、合計20名出席のもと開催されました。

議事内容
(1)介護保険事業について
◇ 平成22年度横芝光町介護保険特別会計決算見込みについて 
◇ 平成22年度介護保険サービス給付概要について 
(2)地域包括支援センター活動状況について
◇ 平成22年度の活動状況について 
◇ 平成22年度事業計画について 
(3)第5期高齢者保健福祉計画及び介護保険事業計画について
◇ 第5期高齢者保健福祉計画及び介護保険事業計画策定に係るアンケート調査について 
◇ 第5期高齢者保健福祉計画及び介護保険事業計画策定フローについて
(4)その他

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(1)介護保険事業について
 ◇ 平成22年度決算見込(歳入) 平成21年度決算額と比べ約1億4百万円増
 ・保険料 被保険者数の増減が少なく対前年度比-0.8%減。徴収率:95.1%(前年度95.4%)
 ・国庫支出金・支払基金交付金・県支出金の合計は、保険給付費の増加に伴い約7.0%増。
 ・町繰入金 保険給付費の伸び、介護従事者処遇改善臨時特例基金の繰入により、18.7%増。

 ◇ 平成22年度横芝光町介護保険特別会計決算見込(歳出) 平成21年度決算額と比べ約1億5百万円増
 ・保険給付費 対前年度比8.0%増 主な要因は、施設サービス利用者の増加、居宅介護における個々の介護サービス利用の拡大が影響しているものと思われる。(認知症の拡大)
 ・地域支援事業費 主要事業である地域包括支援センター事業費、配食サービス事業費は昨年とほぼ同様の事業実績となったが、介護用品支給事業が伸びたことにより、6.9%の増。 保険給付費は、居宅介護サービス費・施設サービス費で91.0%を占めます。 
 ◇ 平成22年度介護保険居宅サービス費 平成22年度居宅サービス費は、平成21年度と比べて延利用者実績で848人(4.4%)増、給付実績で約4千63万円(6.0%)増。 ・介護従事者処遇改善、介護報酬加算制度の改正、介護サービスの利用拡大及び介護保険認定者の増加等に伴い、保険給付費全体で8.0%の増、居宅サービス全体で6.0%の増となった。 ・サービスの利用順位は、通所介護7.3%、訪問介護の-2.8%、短期入所生活介護9.7%となっており、伸び率の大きいものとして、福祉用具購入で49.2%、特定施設入所者生活介護で40.6%の増加。
 通所介護と訪問介護で約半分を占めます。居宅サービス利用者数(要支援1~要介護5まで)合計 582人。

 ◇ 平成22年度介護保険施設サービス費 平成22年度施設サービス費は、平成21年度と比べて延利用者実績で593人(13.2%)増、給付実績で約6千294万円(9.1%)増。 施設サービス給付費全体で、対前年度比9.1%となった内訳は、老人福祉施設給付費が対前年度比8.4%増、老人保健施設給付費が対前年度比10.9%増となり施設サービス費として増加傾向となっている。 介護療養型施設給付費は、-26.4%と大きく減少。 施設サービス利用者数 合計 230人 計画度 平成22年度:100%(平成21年度:97%)

(2)地域包括支援センター活動状況について
 ◆ 総合相談(平成22年度)182件 病院・民生委員からの相談が増えている。
 ◆ 介護予防教室(平成22年度)介護者にならないための予防教室。地域で活躍できるようにしたい。

(3)第5期高齢者保健福祉計画及び介護保険事業計画について
 ◇ 高齢者福祉アンケート調査について 
  ア)高齢者(65歳以上) イ)40~64歳  ロ)要支援・要介護認定者(在宅)
  ・在宅でのサービス 介護が必要になった場合「在宅での介護」希望 ア)56.6% イ)55.3% ロ)74.6%
  ・施設でのサービス 介護が必要になった場合「施設での介護」希望 ア)23.1% イ)26.3% ロ)14.1%
  ・健康増進・介護予防の充実 ア)介護予防・健康づくり事業の認知度 健康診査6割以上 介護予防や健康教育等は4割以下 イ)同認知度 健康診査8割以上、健康相談47%、介護予防や健康教育等は低い ・身体と日常生活の状況については、充実の強化の必要性を痛感した。 ・認知症予防についても介護予防事業の充実の必要がある。 ・就労・生きがいについて、ア)イ)は「健康を維持したい。楽しみや生きがいに繋がる。」など、働きたい理由を上げている。 ・介護保険制度につては、内容や地域包括支援センターの認知状況・3年ごとの見直しの認知状況などの制度の理解がまだ少ない。 ・今後の高齢者施策については、国の介護保険制度の動向を見ながら計画策定をして行く。

◆ 平成24年4月からは特別養護老人ホームの2施設、グループホームの2施設が開設の予定です。これに伴いこれらの施設利用状況によっては、現行(保険料1ヶ月3,300円×12回=39,600円)の介護保険料が上がることが予想されます。
◆ 特別養護老人ホームの施設利用状況ですが、現在の施設申込待機者数は243人(施設の重複申込無し)です。
◆ 東陽病院の状況  一般病棟55床、療養病床45床の合計100床 
療養病床の患者さんの状況は、医療療養の患者さん・リハビリの患者さん、施設待ちの患者さんそれぞれ1/3づつ占めているそうです。

横芝光町が抱える高齢者福祉施策に対して、介護保険運営協議会委員の皆様は真剣にお一人おひとりの意見や質問をされておりました。午後1時30分から2時50分(会議の目標時間:1時間30分)の1時間20分で終了いたしました。お疲れ様でした。 

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