横芝光町 山崎さだかず

個人のことや家庭、政治経済など幅広く意見交換できればと思い開設しました。

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93歳の叔母宅へ訪問

きょう午後3時過ぎに匝瑳市にいる叔母宅へ、様子を見るため尋ねました。私の父親の6人兄妹の一番下で、現在93歳になります。

私が小中学生の頃、10月17日の祭りのときには、実家へ来るのが楽しみの一つだったようです。昔の祭りによく親戚や兄弟が集まりました。そして、祭りに来るお客さんために普段ではめったに口にすることのできない、お寿司やお刺身や揚げ物などのご馳走を、私の母親が沢山作ってお持て成しをしているのを覚えております。

昔は、正月・春の彼岸・お盆・秋の彼岸・祭りに、子どもを連れて実家へ帰ってくることが、当たり前になっていたのでしょう。今でも私の姉妹家族は、年2回ほど我が家へ1~2泊できます。数年前から甥や姪家族も子どもたちを連れて夏休みに1~2泊りにきます。そして、7人家族が15人となり大賑わいとなります。

93歳になる叔母は数年前から痴ほう症にかかり、デーサービスやショートステイで第2松丘園にお世話になっております。痴ほう症といってもそれほど重い表情ではないように見受けられますが、長い間一緒に生活していた家族にとっては、可笑しなことをいうとか、先ほどのことをまた繰り返しいっているなどと言っておりました。そして、日中の明るい時から部屋に入っているときが多くなっているとのことでした。

私が伺い座敷に上がり話をし始めると、直ぐに部屋から起きて来て「台(集落名)よく来たな」と声で誰が来たか分かるのにびっくりしました。私はめったに伺うことはないのですが、話し声で誰だかわかるのですね。驚きの反面、何だか嬉しい気持ちになりました。

約1時間30分ぐらいコタツの上のテーブルを囲んで、昔のことを話しかけると未だよくに覚えているのには感心させられました。老いると誰でもそうだと思いますが、本人は昔のことを懐かしく思い、いろんなことを楽しそうに話しておりました。

痴ほう症はあるようですが、体の痛いところはなく顔色もよく全く健康そうでした。「叔母さん、100歳を目指して頑張ってくれよ!」というと「生きられるかわかんないが、家族に迷惑をかけるからな!」「99歳10ヶ月で亡くなった叔母さんを追い越して100歳まで長生きしてくれよな!」というと笑顔を見せておりました。

“親なくして、子どもなし”家族は大変かもしれませんが、これが子どもの務めです。「叔母さん、100歳の長寿をめざし頑張って!」



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